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会社を辞めるべき理由【退職前に書いたレポートを公開する】

私はWebマーケターになる前、会社勤めを4年間していました。

退職する際はかなり悩みました。「大企業なのに辞めるのはもったいないのでは?」「フリーランスとしてやっていけるのか?」など。

自分の思考を整理するため「会社を辞めるべき理由」というレポートを作りました。レポートがまだ手元に残っていたので今回公開します。

会社を辞めようか迷っている方の参考になると思います。

会社を辞めるべき理由

レポートの作成日:2019年6月23日

会社を辞めるべき理由

社外で活用できるスキルが身についていない

4年3ヶ月で身についたスキルは

  • 社会人基礎力(挨拶、名刺交換、メール、ビジネスマナー)
  • 社内調整力
  • 業種・IT知識
  • 交渉力
  • コミュ力

のみ。

・入社3年目からスキルが上がっていない。

・45歳でリストラされた時、社外で活用できるスキルが身についていると思えない。

・SEは営業の仕事をできる。でも営業はSEの仕事ができない。営業だけでやれることは少ない。

・マネージャーになってもマネジメントスキル、業種・IT知識ぐらいしか身につかない。

・仕事内容が1年前と変わらない。5年目、10年目の先輩と仕事内容が変わらない。新しい部署に異動になったが仕事内容が特に変わらない。

給与、評価制度が納得できない

・20代がどんなに成果を出しても給与として反映されない

・評価制度が不透明。数字よりも「課長、部長に好かれているか」で評価が決まる。

・「ポストが空いているか」「上司に好かれているか」で幹部社員になれるかが決まる。

・優秀な40歳の先輩2人が「ポストが空かない」「部長が上げる気がない」という理由で平社員のまま。

・福利厚生がわずか(家賃補助2.4万円も30歳でなくなる)

・残業で給料が決まる。仕事を効率化して早く帰宅するより、ダラダラ残業したほうが給料が上がる。

尊敬できる先輩がいない

・「この人みたいになりたい!」と思える人が1人もいない。(尊敬していた先輩は5年目で退職した)

・均質的な人ばかり。和を乱さず、当たり障りのないことを発言するだけ。

・出世を目指して仕事を頑張る人か、特に考えずにダラダラ勤める人の2パターン。

楽しそうに仕事している人がいない

・営業として様々な部門と関わってきたが、SE、事業部、支援部門、営業のどれも楽しくなさそう。(楽しそうに仕事をしていたのは人事だけ)

・仕事を楽しんでいる人がいない。同僚との雑談や付き合いに楽しみを見出してる人が多い。

・仕事は人生の大部分を占める。「楽しくない仕事=楽しくない人生」となる

仕事にやりがいがない

・毎日同じような仕事ばかりで飽きた。やりたい仕事をやれない。

・事務処理(見積、契約、検収)に飽きた。

・客や上司から降ってくるタスクに優先順位をつけて処理するだけの日々。働くマシーンになってる感じ。

・1日を終えて振り返った時、「楽しかった仕事」「やりがいを感じた仕事」がない。

・自分は「営業A」という感じ。自分の仕事は他の営業でもできる。

・ずっとぬるま湯に浸かっている感じ。

出世したいと思えない

・マネージャーになっても給与は担当社員とそれほど変わらない。責任だけ増えるイメージ。(部長、本部長になれば給与面で満足できるかもしれないが)

・無駄な仕事が多い。例えば、プレ申請のメール、原本受領のために往復3時間かけて川越へ、数字見込み管理、無駄な会議。

部の人間関係

・上司やリーダーが自分の成長やキャリアを考えているようには見えない。「タスクを処理してくれればいい。数字を達成してくれればいい」という感じ。

・配属当初の部署は、人対人の付き合いがあった。愛情に溢れている環境だった。

・仕事がつまらなくてもやりがいがなくても、働き続けれたのは周囲の人のおかげ。今は辞めることに対して未練がない。

達成したい目標がない

「数字を達成したい」「ITスキルを身につけたい」などのモチベーションが低下。

感謝されない

・ITインフラは構築できて当たり前。安定稼働して当たり前。お客様から感謝されない。

・誰のために働いているか分からなくなった。世の中のため?自社のため?お客様のため?上司のため?自分のため?誰の笑顔を見るために仕事をしている?

・仕事はこなせて当たり前。特に感謝もされない。一方で、ミスれば客や上司から怒られる。

世の中に提供している価値が見えにくい

・大きなプロジェクトになるほど、自分の役割はごく一部になる。

・インフラ周りの仕事は、目に見えない。世の中に貢献している実感が沸かない。

会社の将来が不安

・営業利益率3.5%。年配者の給与を高くすれば、若手の給与が必ず低くなる。成果主義が導入される気配がない。

・年配者の割合が増加、若手の割合が減少。現在年配者がもらっている給料すら、将来もらえない可能性がある。

・基盤は全てパブリックに移行。物売りがなくなる。残るビジネスはSI、新技術(AI、RPA)ぐらい。

その他

・スーツ着たくない。通勤したくない。

会社に残るべき理由

会社に残るべき理由も考えてみました。

「会社を辞めるべき理由」のほうが「会社に残るべき理由」よりも多かったので退職しました。

安定収入

毎月確実に給料が入ってくるのは魅力的。適当に仕事しても年収800万円は到達可能。

レールから外れるのが怖い

フリーランスとして通用するのか?不安を感じる。

仲のいい先輩や同期がいる

退職すると先輩や同期と会わなくなる。

会社のネームバリュー

大企業勤めは結婚に有利。

退職した後どうする?

・ブログ、アフィリエイト、フリーランスエンジニアを検討。

・まず、最初の1年で1人で生活できるだけの収入を確保する(月15万以上)。そして実家を出る

・1、2年経っても生活できないレベルであれば再就職する。

・Twitterでブロガー、アフィリエイター、フリーランスエンジニアとつながる。

・コーワキングスペースでずっと作業。

このまま会社に残るとどんどん脱出しにくくなる

・30歳になる前にチャレンジすべきでは?

・フリーランスとしてどうにもならなくった時は再就職すれば?30代前半なら戻れる。

・東大院卒、TOEIC960、30〜31歳であればどこかで働ける。

この会社で働いてよかったこと

・社会人として基礎的なスキルが身についた

・先輩たちから愛情を持って育ててもらった。仕事のやり方を教わった。

・ある程度モテた。

・高品質な製品、サービスをお客様に提供できた。

退職を考えたきっかけ

・優秀な先輩の退職

・30歳まで残り6ヶ月。挑戦するなら今。

・5年目ローテしても変わらなかった。

・このまま今の会社で40年働いて、20年余生を送って亡くなる。何も挑戦しない人生はいや。

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